ニュース28号

2017年04月09日(日)17:17

 

ニュース28号が出来ました。今回は4ページで、中面には3月議会での質問の内容をまとめています。PDFでUPしました。ぜひご覧ください。

 

ニュース28号【PDF版】

カテゴリー:ニュース

地域を宣伝でまわってます

2017年04月08日(土)23:18

 

奈良市では、どこでも桜が満開です。もうお花見に出かけられる方も多いのではないでしょうか。昨日とかわって、今日はあいにくの雨、明日も雨の予報となっています。来週は入学式が続きますが、それまでは満開のまま持ってほしいものです。

 

奈良市では、7〜8日で地域に共産党の訴えを隅々まで届けようと、いっせいに宣伝行動に出ています。私も地域を宣伝カーやハンドマイクで廻らせていただいています。どの地域でも、お話をさせて頂いていると、最後まで聞いて頂ける方や、手を振って応援して頂ける方など、暖かいご声援を多く頂いております。本当に励まされます。

 

アメリカによるシリア攻撃や共謀罪法案の上程、森友問題など、国政上の課題だけでも話しきれないほどあります。各課題についての日本共産党の考え方、提案などをお話しさせて頂くと共に、市政についても、問題点とそれに対する提案と私自身の決意も語らせて頂きました。

 

■演説会のご案内■

 4月15日(土曜日)・午後3時より

 近鉄西大寺駅北側(ならファミリー側)

 弁士:こくた恵二 衆議院議員・党国対委員長

      ・・・ぜひお越しください

カテゴリー:活動報告

臨時議会開会。予算案が再提出されました。

2017年03月27日(月)14:09

今日から、臨時議会が始まりました。明後日(29日)までの3日間の予定です。開会日の今日は、市長から「平成29年度一般会計予算」が提案されました。明日、質疑が行われ、明後日に採決となる予定です。

 

 

再提出された予算は、3月議会の予算案をベースに一部の事業費を削減したものとなっています。総額で5992万3千円の減額となっています。多くの事業が、他の会派も含め議会側から批判の多かった事業となっています。しかし、月ヶ瀬地域での事業は、3月議会の中でも特に指摘があったわけでも無く、あえて削減する理由がいまいちよくわからないものまで含まれています。

 

今回、削減された各事業について、明日の質疑を通して内容を明らかにすると共に、より市民サービスを充実させる立場で市に迫っていきたいと思います。なお、明日の質疑は、松岡議員が行う予定となっています。

カテゴリー:-

議会報告会を行いました

2017年03月26日(日)23:34

議会報告会を開き、市議会と県議会の、3月議会の様子を報告させて頂きました。県議会からは山村県議が出席しました。また市議会は、最終日に新年度予算案を市長が撤回している中での報告会となました。

 

 

新年度予算案についての報告で、市政上の課題をいくつかお話しさせて頂きました。防災やリニア誘致活動、水道事業民営化などについて、参加者の注目も集まりました。

 

特に水道事業民営化については、多くの方から発言がありました。人が生きていく上で欠かすことができない水まで民間にまかせることへの不安の声。今、国会で議論されている水道法改正との関係など、様々な角度からご意見を頂きました。県が計画している、奈良公園内のホテルについても、文化財保護などの活動をされている方からも反対の声が寄せられました。

 

奈良市議会は、これから臨時議会が始まり、予算が再提案されることとなります。引き続き、市民サービス向上の観点で内容を精査し、必要に応じて「予算組換え」などの具体的対案も示し論戦していきたいと考えています。

カテゴリー:活動報告

3月議会・新年度予算、市長が取り下げへ

2017年03月22日(水)12:41

この3月議会に提案されている「平成29年度予算案」が17日の「予算審査等特別委員会」で否決された事を受け、市長は予算と関連議案について、いったん取り下げ後日再提出する旨を表明していました。そして、今日行われた本会議で正式に取り下げられることとなりました。

 

 

取り下げとなる議案は、「議案第9号 平成29年度奈良市一般会計予算」と「議案第48号 奈良市教育長の退職手当の特例に関する条例の一部改正について」の2議案となります。本会議では、上記2議案以外を採決し、いったん閉会、後日(来週月曜日予定)臨時議会が招集され再度提案されることとなります。

 

委員会での新年度予算の否決は、昨年に続き2回目となり市長の議会や市民に対する責任が問われます。日本共産党奈良市会議員団では、経済効果がはっきりしないリニア誘致事業やその他不急な事業予算を減額し、市民サービスに関することに予算を振り向ける、「予算組換え」の提案なども視野に入れて論戦を行ってきました。

 

後日、予算案が改めて示されれば、その内容もよく精査し、引き続き市民生活に寄り添った市政となるよう論戦を行っていきたいと考えています。

カテゴリー:議会

3月議会・一般質問

2017年03月14日(火)16:08

3月議会で一般質問を行いました。テーマは、国民健康保険制度について、道路整備について、都跡こども園の通園支援策についての3点です。

 

 

【1】国民健康保険制度について

国民健康保険制度では、保険料を滞納している世帯に対し、通常よりも有効期限の短い「短期証」を発行することができるようになっています。これは、滞納者と市が納付について話し合いの機会を持つための一つの手段として認められているものです。もちろん、保険料の納付は、被保険者の義務でもあります。しかし、経済的・身体的な理由等によりどうしても納めることができない人が居ることも事実です。そういった、特別な事情を抱えた人に対する奈良市の対応を問いました。

 

奈良市で短期証が交付されている人について、3ヶ月の有効期限が過ぎても次の保険証を交付せず、役所に留め置いている実態が明らかとなりました。市は、窓口にきたら保険証を渡すと言いますが、どうしてもお金が工面できない人にとって、役所の窓口は大変敷居の高い者となっています。保険証がなければ病院にも行けず、結果、病状悪化が進行し深刻な状態に陥る・・・この様なことが日本全国で起こっています。

 

医療は、生存権を保障する上でも欠かせない要素の一つです。短期証の有効期限が切れるまでに接触できていない被保険者に対しては、奈良市の方から接触を試み、全ての被保険者に対して使える保険証が交付されるよう求めました。また、単に保険料支払いの対応だけにするのではなく、生活保護や介護制度、障がい者福祉など、他の福祉制度などにもつなぎ、その人の生活が再建できるように対応を求めました。

 

【2】道路整備について

私の地域でも、道路整備を求める声が多く寄せられます。今回は特に、西ノ京駅〜西の京高校、都跡通りの近鉄踏切〜都跡中学までの道路整備について聞きました。この2つの区間はどちらも主要な通学路となっています。特に都跡通りでは3年間に20件の交通事故も起こっており、そのうち1件は中学生の登下校中の事故でした。歩道もない所を車と学生とが混ざり合って通行している状態となっており、改善が急がれます。

 

奈良市は、「奈良市通学路安全プログラム」を作成し整備を進めると答えていますが、それも部分的な改修にとどまっており、抜本的な問題解決とはなりません。もっと計画性を持って整備を進めることを求めました。

 

【3】都跡こども園での通園支援について

都跡幼稚園がこども園化される際に、佐紀幼稚園が閉園となっています。佐紀町から都跡こども園の間には平城宮跡もあり通園距離が非常に長くなっています。こども園化される際にも通園バスを求める声も上がりましたが実現には至っていません。今回、改めて通園バスの実現を求めました。奈良市は、「保護者の方にはご不便をおかけしている」と認識を示しながらもバスについては後ろ向きの答弁をしました。この様な保護者にも冷たい奈良市の姿勢は、市長の言う「子育てに優しい街づくり」からはほど遠いものです。

カテゴリー:議会

水道事業の民営化問題で、住民のみなさんと懇談しました

2017年03月03日(金)16:46

奈良市は、上下水道事業の民営化(コンセッション方式・運営権譲渡)を進めようとしています。昨年3月に一度、この民営化を行うための議案が議会に提出されましたが、反対多数で否決となっていますが、その後も、民営化に向けての検討を続けています。日本共産党では、民営化の対象地域となっている、柳生・都祁・月ヶ瀬周辺の住民のみなさんの思いを聞こうと懇談会を企画しました。今日はその一回目として、柳生地域にあたる興東公民館で行い、私も参加させていただきました。

 

 

民営化の対象となっている地域は山間部にあたります。人口が少ない上、管路も長大となり保守にも手間がかかる事から、基本的に決算は赤字となっています(もともと都祁と月ヶ瀬はそれぞれ村として独立した自治体でしたが平成の大合併で奈良市に編入されています)。委託される企業がたとえ半官半民であったとしても、会社法人であれば少なくとも赤字を出すことはできません。山間部では今まで通りに上下水道事業を行っているだけでは黒字に転化する事はあり得ません。ここで最も懸念される事態が、水道料金値上げや特に過疎化が進んでいる地域でのサービス水準切り下げです。

 

多くのみなさんにはご理解いただけると思いますが、「水」というのは私たちが生活していく上で欠かせないものでもあります(電気やガスも生活上必要ですが、水はそれ以上に命に関わるものだと思います)。だからこそ、法律でも水道事業について「安価で安全」な水を届けることを使命とし、様々な規定が設けられているのです。たとえ赤字でも続けていかなくてはならない事業の一つとして自治体が責任を負ってきました。

 

かつて、国鉄が民営化されましたがその後、いわゆる「不採算路線」が次々と廃止されてきています(JR北海道が顕著ですが・・・)。同じようなことが水道事業で起こればとんでもないことになってしまいます。「命の水」をまもるために、上下水道事業は、やはりこれまで通り、奈良市が責任を持って運営していくことを強く求めて行きたいと思います。

 

今日の懇談で、出席された方からは、「私たちの地域は、市営水道の水源地(須川ダム)にもなっている。そんな地域を赤字だからと言って切り離されるのは納得いかない」、「赤字地域を切り離そうというのは、山間部に住む住民への差別ではないか」などの意見がだされ、「民営化の方針には反対して欲しい」との声もいただきました。

 

この問題は国会でも、日本共産党の田村議員が取り上げ質問しています。(動画16分30秒以降から)

 

カテゴリー:活動報告

3月議会・質問順が決定しました。ぜひ傍聴にもお越し下さい。

2017年03月01日(水)17:23

 

昨日開会した3月議会での、代表質問・一般質問の順番が発表されました。代表質問の北村議員は午後1時から、7日の山本議員、8日の井上議員も午後1時からとなります。私は7日の一番最後で、4時頃からとなりそうです。

 

代表質問は、各会派一人づつで持ち時間は人数に関係なく各会派1時間です。日本共産党として、市長の国政に対する態度、新年度予算案、子育てや教育、また新斎苑の問題についても取り上げる予定となっています。この代表質問の日に、各運動団体のみなさんと市役所門前にて集会(12:20〜)も予定しています。

 

一般質問は、15分×人数分の時間が会派に与えられ、範囲内で自由に割り振ることができます。日本共産党は7人ですので、15分×7人=105分。これを35分づつ3人で使い質問することにしています。山本議員は、子どもの貧困対策など、井上議員は東部上下水道の民営化問題などを取り上げる要諦となっています。私も、先日ブログで書かせていただいた、国保制度改善、生活道路整備などのを予定しています。一つでも多くの要求実現のために、入念に準備し望みたいと思います。

 

 

■奈良市議会ライブ中継

(http://smart.discussvision.net/smart/tenant/nara/WebView/index.html)

リアルタイム中継以外にも、過去の本会議や委員会の録画もご覧いただけるようになっています。また、今月からはスマートフォンやタブレットPCでも見れるようになっています。

カテゴリー:議会

3月議会・開会

2017年02月28日(火)17:00

今日から3月議会が始まります。新年度予算を含め、提出された議案について市長から説明がありました。毎回、3月議会では市長が新年度の重点施策などについての所信を述べることとなっています。今後1年間の奈良市の行方を左右する重要な議会です。日本共産党7名で力を合わせ、市民要求実現をめざし論戦していきたいと思います。

 

 

新年度予算についての市長の説明を聞いての感想ですが、今回は良くも悪くも目新しいものがあまりない内容だったのではないかと感じています。火葬場建設なども触れられず、「当たり障りのない内容」にまとめた感があります。しかしその中にも、「民間でできることは民間で」とさらに民間委託を進めていく方針も盛り込まれています。

 

この間の市役所業務の民間委託では、利用する市民や事業者の方から不満の声が多く寄せられています。市民課での待ち時間が増えた、申請などの際に融通が利かずに手間が増えたなどの意見が目立ちます。何が何でも民間委託がダメとは言いませんが、少なくとも市民にとって利用しやすい市役所を目指して行く姿勢は必要です。

 

経済活性化策では、これまでと引き続き観光に特化した政策も目立ちます。国が示すインバウンド戦略などの政策に便乗し、補助金を使うための政策が多いように感じます。一方で、市内で現に事業を営んでいる事業者に対する経営支援の政策は見当たりません。いくら観光イベントを行っても、地元の業者の活性化につながらないと、景気回復もないと思うのですが・・・

 

さて、この3月議会で私は一般質問を行わせていただくこととなっています。国民健康保険制度の改善、道路整備などのまちづくりについて、幼稚園の通園支援策などについての質問を予定しています。インターネットでも中継されます。ぜひご覧下さい。

カテゴリー:議会

奈良市の幼保再編計画の見直しを求め、署名が提出されました。

2017年02月27日(月)21:56

今日、奈良市の進める幼稚園と保育園の統廃合・こども園化(奈良市幼保再編計画)に反対し、市立幼稚園での3年保育の実現を訴える署名1350筆が第一次分として奈良市に提出されました。署名は「奈良市の保育と教育の充実を求める会」が呼びかけ取り組まれています。署名提出にあたり、市からは「子ども未来部長」「こども園推進課」などが出席しています。

 

 

署名を手渡した後、求める会のみなさんと市の担当と懇談も行われました。地元の幼稚園を存続させてほしいという願いとあわせ、市立幼稚園の3年保育の実現の願いが語られました。

 

署名で訴えていることは、 崙猯瓢塒鎚欹栃垠弉茵廚鬚い辰燭鹽犒襪垢襪海函↓◆崙猯瓢堽幼稚園における園児募集停止、休園及び閉園の基準に関する要項」を撤回すること、市立幼稚園の3年保育をただちに実施すること、の3点です。

 

 

カテゴリー:活動報告


奈良公園内のホテル建設に反対するweb署名

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最終更新日:2017/09/19

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