広報広聴委員会など

2015年12月11日(金)10:59
今日の朝の宣伝は県内の全駅で行われました。私は尼ヶ辻駅で宣伝です。家を出るときにはちょうど雨がやんでいたのですが、開始後40分くらいから突然大雨に。旗も看板も、人もずぶ濡れになりました。配布したビラは、「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」が行う2000万人署名を呼びかけるビラで、裏面には署名用紙も印刷されています。ぜひ署名へのご協力も宜しくお願いします。
 

市議会では、広報広聴委員会が行われました。来年5月の議会報告会の運営についてです。私たちは、これまでの常任委員会単位での報告ではなく、会派単位での報告を行うように提案しています。各議員が質問とあわせてどのような主張を行ったのか、これも市民の方にとっては大切な情報になるのではないでしょうか。他の会派には、これまでのやり方を踏襲した方が良いなどの消極的な意見も出されています。本来、議会報告会は各議員個人独自で行うべきと思っておりますが、奈良市議会として行うのであれば、せめて市民の方にとって有意義なものとなるように企画したいものです。

また今日は意見書調整会議(議運)も行われており、松岡・井上両議員が出席しています。今回、日本共産党からは、\鐐菲’兒漾↓沖縄新基地建設反対、8業ゼロをそれぞれ求める意見書を提出しています。奈良市議会での意見書の採択は、「全会一致制」となっているため、極めて通りにくい状況ともなっています。こちらも、少しでも前進させるため引き続き議論していかなくてはなりません。
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12月議会・補正予算等特別委員会

2015年12月10日(木)10:47
昨日から、「補正予算等特別委員会」が始まっています。市議団では、山口議員と小川議員が委員になっています。また、小川議員は同委員会の副委員長を務めることにもなっています。
 

山口委員は補正予算のうち、生活保護費の増額補正や、マイナンバー関連経費などについて質問。生活保護費については、住宅扶助費(家賃の補助)が引き下げられた事により、新家賃基準(単身で38,000円)に見合った物件へ引っ越しさせる為の経費が主なものとなっています。全国で44万人の世帯に影響が出る制度変更で、高齢者や病気療養中の方など、配慮の必要な方に対しては柔軟に対応するよう求めました。マイナンバーについては、情報漏洩等の危険性を改めて指摘し、行政にとっての利便性はあっても、市民のうける恩恵は少なく不安も大きくなるのではないかと訴えました。

小川委員は、主に東部山間に関わる議案について質問。幼保再編にともなう、布目こども園、柳生こども園の設置について、廃止される園の保護者から何とか残して欲しいという声がある事を紹介、統廃合ありきのこども園設置に反対の意思を改めて示しました。興東診療所設置について、地域から切望されている診療所だとして評価したうえで、診療時間が週二日で午後のみと少なすぎる問題点を指摘、意思の確保など診療体制の強化を求めました。
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12月議会の論戦

2015年12月09日(水)16:33
12月議会の代表質問、一般質問が終わり、今日からは、「補正予算等特別委員会」が開かれ、提出されている議案についての審議が始まりました。
 

私は一般質問を行い、菅原の住宅開発問題を中心に質問を行いました。住宅開発問題については、業者と住民との紛争解決の仕組みを奈良市でも作るべきだと求め、奈良市も検討していく旨の答弁をしました。また、自治会加入者以外の市民に対する「しみんだより」の配布について質問。未配布の世帯を調査し、市内全ての世帯に届ける対策を行うよう求めました。

代表質問は松岡議員が行い、市長の政治姿勢や奈良市の行政についてただしました。国政との関わりでは、フランスでのテロ事件や戦争法廃止について質問。市長は、テロは許される行為ではなく武力以外の方法での平和解決が必要と述べ、戦争法については国会で審議不足だった点は認めましたが、廃止については明確にしませんでした。市政については、市独自の高齢者福祉の実現、一律の歳出カットではなく事業の必要性に応じて配分する予算編成などを求めました。また県の進める、県営プール跡地へのホテル誘致や、登大路ターミナル建設などの大型事業は、世界遺産の景観を損ない奈良の価値を損なうものだとして、県に中止を申し入れるよう求めました。

一般質問は、山本議員と北村議員、そして私の3人で行いました。山本議員は、自衛隊の勧誘のための住民票の閲覧について、今後は行わないよう求めました。また、市が高齢者を対象に行った健康調査について、前段階のチェックで見逃された組織的な問題を指摘、集計は行わず廃棄することを改めて求めました。

北村議員は、青山住宅のAコープ閉店にともなう「買い物弱者」対策を改めて市に求めました。Aコープの閉店で、広大な面積のある青山地域に日常の買い物ができる店舗がなくなり、高齢者を中心に大きな問題となっている。今後の高齢化率を見ても深刻な問題だとして市に対策を求めました。
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12月議会・質問準備

2015年11月27日(金)16:15
急遽都合により井上議員に代わり、私が一般質問をする事になりました。予定している項目は、ー治会未加入世帯に対する市の広報について、¬唄岾発による住民と業者との紛争を解決する仕組みづくりについて、消防団の活動について、のテーマを予定しています。
 

,蓮現在奈良市の広報物(しみんだよりなど)の配布は自治会が基本的な単位となっていることから、自治会に未加入の世帯には届かないという問題があります。11月から始まった、焼却場へのゴミの持ち込み予約制についても、しみんだよりの届かない世帯の方から問い合わせなどもいただいておりました。少なくとも、全市民的に関わっての制度変更は、できる限り全ての市民に知らされる必要があると思います。自治会任せにせず、奈良市としても全ての市民に情報が届くよう求めて行きたいと考えています。

△蓮△海隆峽兮嚇に関わっている開発問題も含め、市内で行われている民間開発による住民と業者との紛争を解決するための仕組みを奈良市でも実現するよう求めるものです。他の自治体では、住民と業者との紛争を解決するための制度を設けているところが複数あり、奈良市でも実現が求められているのではないでしょうか。

は、地域で活動をされている消防団員の方から訴えのあったことですが、その地域には消防団の方が待機できる場所がありません。トイレなどは、近くの公民館を借りたりとご苦労なさっているそうです。せめて、出動の際に団員が待機のできる場所をとの要望が寄せられました。
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12月議会・内示会

2015年11月25日(水)11:11
12月議会に提出予定案件が内示され、いよいよ来週から議会が始まります。来年度予算編成が行われている中での議会で、来年度の奈良市の各制度にも関わる議会でもあります。
 

今回は、松岡議員が代表質問、北村議員、井上議員、山本議員の3名が一般質問を行います。国政との関わりでは「戦争法(安保法制)」に対する市長の態度、市政では、市の基本方針である「総合計画」や先日発表された「総合戦略」について、シルバーパスや障がい者医療などの福祉について、まちづくりでは県の進める登大路バスターミナルなどの問題、そしてリニア新幹線誘致計画などを取り上げ質問する予定です。

議会は、30日(月)から始まり、12月15日(火)閉会予定です。本会議や委員会はネット中継もされます。また、議会の傍聴はただ聞くだけではなく、多くの方が集まれば市に対する圧力にもなりますので、ぜひ傍聴にもお越しください。
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来年度予算についての要望書(第二次)を市長に提出しました。

2015年11月18日(水)21:37
第二次分となる、来年度予算に関する要望書を市長に提出しました。前回提出した要望書は、特に重点的な項目に絞っての内容でしたが、今日提出した物は150項目ほどある詳細な物となっています。
 

市長との懇談は約30分。議員団全員が市長に対して口頭で要望もさせて頂きました。私は、県立病院の跡地利用について市も積極的に関わり住民が望むまちづくりをすすめること、民間事業者による開発行為で周辺住民との間に紛争が発生している場合は、奈良市が間に入り解決をする仕組みをつくることの2点について要望しました。

12月議会が今月末から始まります。ここでも来年度予算編成が一つの争点にもなってきます。私たちは、この間市民のみなさんからいただいたご要望やご意見の実現に、この12月議会も力を尽くしたいと思います。
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厚生消防委員会

2015年11月13日(金)17:05
厚生消防委員会が行われました。今回は、奈良市が行ったアンケート調査について、保育料軽減策について、介護報酬のマイナス改定についての3本のテーマで質問しました。
 

■アンケート調査について
市内の65歳以上の高齢者(国保加入)を対象に、奈良市が健康や生活習慣についてのアンケート調査を記名式で行いました。その項目の中に、宗教活動や政治活動といった個人の思想信条に関わる質問が盛り込まれており、市民より疑問の声が寄せられています。

■保育料の軽減策について
政府が、所得税申告の際の「年少扶養控除」を廃止したことにより、申告所得が増加、それに連動して保育料も値上がりする事から、今年の4月までは保育料算出の際に、年少扶養控除があるものと見なして「再計算」を行う軽減措置が執られてきました。

しかし、今年の4月からはこの軽減措置も廃止され、特に3人以上の子どもを抱える世帯では保育料が大幅に値上がりし、全国で是正を求める声が上がり、独自に「再計算」を行い保育料を軽減する独自施策を行う自治体も現れ始めています。

奈良市では現在「再計算」は行われていません。しかし委員会での質問で、奈良市でも保育料が値上がりする世帯が一定割合存在することが明らかとなりました。奈良市に対して、再計算などの独自の軽減措置の実行を求めました。奈良市も保護者の経済的負担を軽減する施策の必要性を認めました。

■介護報酬のマイナス改定について
政府の方針で介護報酬が大幅にマイナス改定となり、介護の現場から悲鳴が上がっています。最も影響を受けるのが、利用定員10人以下のデイサービスを行う小規模な事業所です。奈良市の事業所の実態を質問しましたが、奈良市では経営状況の調査すら行っていないことが明らかとなりました。今後の調査も「金が無い」とやろうとしない奈良市の姿勢は、あまりにも無責任に感じました。
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9月議会・討論、採決、閉会

2015年09月30日(水)15:12
9月議会も最終日となり、議案に対する討論、採決が行われました。今議会に提出された議案(全55件)のうち、10件に反対、1件に意見を付けての賛成としました。
 

反対した議案のうち、「平成26年度決算」については、この予算によってこれまで奈良市が守ってきた福祉施策が次々と廃止され、市民生活がますます大変な状況に陥ってしまっている事を訴え、来年度予算編成では、市民の暮らし優先の予算とするよう求めました。

また、水道事業関係の決算については、予算段階で消費税増税が見込まれたものとなっており、消費税増税反対の立場から決算についても反対しました。

補正予算や手数料条例の改正、市税条例の改正の議案には、「マイナンバー」関連の予算が含まれています。市民に対して制度の理解が十分進んでおらず、企業などにも負担を強いることになるほか、情報漏洩に対する心配も根強く残っており、このまま実施にむけて突き進むのはあまりに危険ではないかと指摘しました。

また、補正予算には保育所を設置するための予算も含まれています。保育所設置そのものは市民的な要求でもありますが、今回奈良市が行おうとしているのは、保育事業への「株式会社」などの営利目的の事業者の参入や、いまの認可保育所よりも保育士配置基準や施設の基準を緩和しようとするもので、「保育の質の確保」という観点からも問題の多い手法ではないかと考えています。

公示請負契約の締結についての議案は、米谷(五ヶ谷近くの山間部)にあるゴミの最終処分場を拡張するためのものです。最終処分場は必要だと思いますが、新焼却場建設の問題もふくめて、そもそも全市民的に奈良市から出るゴミの量をいかに減らすのかという議論が全くなされていません。持続可能な循環型社会の議論を行っていくことを強く求めました。

採決では、一部の議案に無所属の議員が反対したものの、全議案が原案通り可決されることとなりました。
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9月議会・決算審査特別委員会(市長総括質疑)

2015年09月17日(木)14:52
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

参議院の特別委員会で「戦争法案」の強行採決が行われました。国会前や日本全国で人々が反対の声を上げる中での強行でした。安倍政権はさらに参議院での強行採決もねらっています。今日は、夕方6時30分から、近鉄奈良駅前で集会・パレードも行われました。戦争法案廃案へ、最後まであきらめません!
 

 

今日は、9月議会「決算審査特別委員会」の市長総括質疑が行われ、北村議員が質問しました。一般会計の決算について、26年度が黒字決算となった要因の一つでもある、土地などの私有財産の売却について、目先の利益のために市民の共有財産を安易に売却することは許せないと指摘、予算編成段階から市民の暮らし最優先の予算とするよう求めました。

また、ポイントカード制度と入浴補助の関係では、老春手帳の入浴補助事業が廃止されて以降、家に風呂のない高齢者の方が本当に困っている実態を告発し対策を求めました。また、市民の反対を押し切って強行した、「ならまちセンター」のラウンジは、計画よりも来場者数が極めて少ないことなどから、この事業については見直しを求めました。

他の会派の議員からは、新火葬場建設についての市長の対応のまずさ、「ならまちセンター」に関して、受注業者との疑惑などを追求する質問もされていました。

今日は委員会での採決が行われ、後日(30日)には本会議での採決が行われます。そのときには、私が討論を行い、議案に対する考えを述べることとなります。
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9月議会・決算審査特別委員会

2015年09月11日(金)09:38
奈良市議会では今日から、「決算審査特別委員会」が行われます。日本共産党からは、北村市議と松岡市議が所属しています。

ここ5年ほどは、議員全員が特別委員会に所属し、各常任委員会(厚生消防委員会など)ごとに「分科会」という形で、それぞれの分野ごとに審査を行ってきました。この方法は、全員に質問の機会がある一方で、質問のできる分野が限られてしまうという欠点も持ち合わせています。

一方で、今回の様な特別委員会方式では、委員になれる議員は限られますが、市政全般にわたって質問が出来るというメリットがあります。今回は、議会運営の議論の中で、一度以前の方法に戻してみようとということで、特別委員会方式が採用となりました。

北村、松岡各委員は決算より、奈良市の財政運営方針、市民から集めたアルミ缶やスチール缶の売却代金未収問題、老春手帳優遇措置事業廃止の問題、ならまちセンターの問題など、この間党として訴え要望してきた各課題について質問、奈良市の姿勢を質しました。
 
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最終更新日:2017/09/19

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