奈良公園・浮見堂のとなりに高級ホテル!?

2017年01月25日(水)17:00

 

奈良公園でのまちづくりについて、また新たな問題が浮上しています。今度は、隣接する森(裁判所跡地・高畑観光駐車場隣)に高級ホテルを建てようというものです。県が計画しています。

 

思えば、奈良公園周辺では若草山モノレールの計画が、市民の世論と運動で頓挫させたばかり・・・・。また、奈良市役所向い側では、県主導のホテル建設が進められています。何が何でもホテルを誘致したいという県知事の異常な執念を感じます。

 

奈良公園は、みなさんご存じの通り自然豊かな都市公園として、世界中からファンが集まります。周辺も景観に配慮したまちづくりが進められており、周辺地域と奈良公園が一体となった町並みが高く評価もされ、観光資源ともなっています。

 

そんな場所に高級ホテルの計画。自ら奈良の大切な観光資源を破壊する計画でしかありません。変えるべき所、変えてはいけない所、県の計画は正反対をいくものでしかありません。

 

この計画にたいし、地元や著名な方々がすでに反対運動も始められています。私も、変えてはならない奈良の良さを守る為にみなさんと力を合わせていきたいと思っています。

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奈良市革新懇総会

2017年01月24日(火)19:13


奈良市革新懇の総会が行われました。市政については、井上まさひろ市議が報告を行いました。

革新懇運動は、市民と各運動団体・政党とを結びつける役割を担って活動しています。野党と市民との共闘を大きくしていくためにも、今後より一層活動に力を入れていかなくてはと思います。
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第27回党大会に行ってきました

2017年01月19日(木)18:36

 

日本共産党の第27回党大会が、1月15日〜18日までの日程で行われ、私も代議員として参加させて頂きました。この27回大会は、当初から発表されていたように、参院選を通じて共闘してきた各野党・会派(民進・自由・社民・沖縄の風)の代表がそれぞれあいさつするなど、党史上になかった歴史的な大会となりました。

 

野党代表のかたのあいさつでは、共通して今度の衆院選も含めて、野党共闘の流れをさらに大きくしていく事が語られています。公式な政党の会議で発せられた発言でもあり、今後も野党共闘を継続し模索していこうという各党の決意を感じることができました。

 

 

今後の日本共産党の方針を示す「決議案」について、志位委員長から全国での議論について報告が行われ、その後全国の代議員による討論となります。討論でも、各地域から野党共闘について語られました。特に、原発や米軍基地などを抱える地域では、安保法や憲法以外に、それらの問題についても共闘が行われ、大きな力となっています。実際に新潟県での米山知事誕生など首長選挙での成果なども広がりつつあります。

 

奈良でも参院選では野党統一が行われましたが、今後の総選挙でこの共闘を大きくしていくためには、より多くの市民のみなさんの心に響く、一緒に声をあげる事ができる奈良の課題を掘り起こしていく必要性も感じました。今後の、市民のみなさんとの対話を通じ多くの市民の方と共感できる運動をご一緒につくっていきたいと思います。

 

 

党大会は、幹部や若手も含め様々な人々が集まります。これまでお世話になった方や、衆院選予定候補者のみなさんなど多くの方とお会いし、元気ももらいました。また今回は偶然、大阪の方々と同じ宿となり、宮本岳志衆院議員と清水ただし衆院議員とも交流する事ができました。

 

 

衆院比例四国ブロックの予定候補は「白川」さんといいます。同姓で親近感を感じ一緒に写真を撮らせて頂きました。四国のみなさんよろしくお願いします。

 

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党旗びらきと唐招提寺門前宣伝

2017年01月05日(木)10:17

 

4日から仕事始めという方も多いのではないでしょうか。日本共産党も昨日、「党旗びらき」が行われ2017年の活動が本格的に始まりました。

 

私の地域では、「西ノ京かいわい革新懇」と日本共産党後援会のみなさんと共に、唐招提寺前で宣伝を行いました。宣伝には、山村県議の他、衆院奈良1区でがんばる井上良子さんも参加され、それぞれマイクで訴えさせて頂きました。4日という事もあり、参拝に来る方は少なめでしたが、通りがかった方などから手をふって頂いたりと応援も頂きました。

 

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「奈良市幼保再編問題」学習・懇談会

2016年11月27日(日)17:35

奈良市の幼保再編問題を学び、意見交換を行おうと学習懇談会が開催されました。主催は、「奈良市の保育と教育の充実を求める会」。雨の中でしたが、それぞれ問題を抱えている地域から参加者が集まりました。

 

 

市の情勢の報告は市議団の北村市議が行いました。全国規模での幼保再編が始まる前から奈良市は先取りして進めてきた経過、今奈良市が対象としてあげ再編を進めようとしている計画の内容などが報告されています。

 

参加者の発言では、実際に奈良市が再編対象にあげ保護者説明会などを行っている地域から特に危機感を感じる発言が相次いであがっています。地域から幼稚園がなくなることで、通園に支障が出るなど切実な声です。また、奈良市は再編対象の園を決める際に在園児数を基準にしています。長年教育に携わってきた方からは、「少人数だからこそできるきめ細やかな保育を実現するべき」という訴えが他県での例も示した上でありました。

 

私の地域でも、六条幼稚園と京西保育園の統合は、開始時期こそ延期となりましたが今なお計画が進められています。一方、保護者の方の3年保育を望む声は強く、こども園化とは切り離して、幼稚園での3年保育の実現を併せて求めていく必要性を感じています。

 

また、私の居住している校区にある都跡こども園は、こども園化される際に「佐紀幼稚園」が閉園となり吸収されています。平城宮跡を横断して通園することとなり距離が極めて遠い事から、通園バスを求める声が上がりました。これは、今現在実現していませんが引き続き求めて行く必要があると思っています。

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前川きよしげ氏を招き学習会

2016年11月27日(日)10:35

自民党改憲案の危険性を学ぼうと、西の京かいわい革新懇は11月26日、先の参議院選挙で野党統一候補として奮闘した、前川きよしげ氏(弁護士)を招いての憲法学習会を開催しました。34人が参加しました。

 


まず、「憲法は国家権力を縛るもの」という、立憲主義の原則について、成立の歴史も踏まえ解説。その上で、自民党改憲案はこの立憲主義を破壊するものだとして、憲法審査会での自民党の発言や、公開されている改憲案と現行憲法との対比表等を資料に説明がありました。現行憲法が「押しつけ」なのかという問題についても、GHQの草案から成立までの課程で様々な議論があった事などから、現行憲法は当時の日本人の思いの集大成であり、決して押しつけではないと強調されました。


参加者からの質問では、前川氏が民主党(民進党)に所属されていたこともあり、民主党政権時に対する厳しい意見もあがりました。しかし、前川氏の立憲主義を守ろうという姿勢は一貫したものがあり熱意を感じました。自民党による憲法改定を許さないたたかいでも、この日学んだことも大いに生かすことができる内容の学習会となりました。

 

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青年カフェ

2016年11月21日(月)16:13

若い世代のみなさんに、共産党についてもっとよく知っていただこうと「青年カフェ」というイベントを持たせていただきました。20人程が参加され、時間いっぱいまで質問や対話をしました。今回は、東海ブロック選出の本村伸子衆議院議員にきてもらい、国会からの報告や日本共産党の目指す社会像について、わかりやすくお話ししてもらいました。

 

 

質問では、障がいを抱えている参加者から、福祉に関する制度の改善を求める声が寄せられています。また、リニア新幹線建設についても、「奈良市経済に何のメリットもないのでは」との青年の声に、国とJRが一体となった推進体制の問題点やストロー現象に代表される様な経済的な問題点など解説、新幹線誘致ではなく町の公共交通の充実こそ今必要なのではとの考えも示されました。

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「総合事業」開始にあたっての申し入れ

2016年11月16日(水)21:38

病院の互助会(平和会健康友の会・なら健康友の会)の方が、奈良氏に対して申し入れと懇談に来られました。

 

 

奈良市は今月、来年度から始まる総合事業の内容を発表しました。今日の申し入れはこの内容を受けてのものでもあります。制度移行後も、現在の介護事業者に来てもらえるのか、利用者負担はどうなるのか、利用者への周知は、など、制度実施を前に様々な質問があがりました。また、「総合事業は国が福祉予算削減の一環で進めてきたもの。市民の福祉を守る市として国に対して意見をあげてほしい」などの声も上がっています。

 

事業内容が明らかとなった事から、事業者に支払われる報酬の額についても明らかとなりました。奈良市の単価は、厚労省の示す額の上限で設定したと言います。しかし、これまでは月額制だったものが、総合事業では回数毎の計算となります。例えば週一回の利用の場合、月によって4回の場合と5回の場合が考えられますが、4回では今よりも一ヶ月の収入は減る計算となります(5回で現在と同等)。少しの減でも、経営の厳しい事業所ではその分従業員の待遇のを切り下げなくてはならず、ただでさえきつい介護従事者の労働環境がさらに悪化する事にもなってきます。この点は、利用者のメリットと介護従事者への待遇の改善と、両側面から見ていく必要があると思います。

 

すでに制度を実施している自治体では、様々な問題も出てきているといいます。先行する事例に学び、奈良市での総合事業は利用者目線にたった制度となるよう引き続き市に求めていきたいと思います。

 

市が事業者説明会で配布した資料(PDF)

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国保の県単位化

2016年10月19日(水)10:20

奈良県でも国民健康保険(国保)の県単位化が進められています。平成30年度からの制度改定の予定で計画されており、奈良市も例外ではありません。

 

 

現在、国保事業は各市町村ごとに運営されています。そのため、国保料の設定も市町村の裁量です。市民の健康を守る制度の根幹をなす国保ですが、加入者は自営業や年金者、無職の方が多く、近年では非正規労働者の割合も増えています。そのため他の健康保険(給与所得者や公務員が加入している)と比べて、平均所得が低いのが特徴です。しかし、保険料の所得に占める割合は他の保険よりも高く、より負担が重くなっているという特徴があります。奈良市を初め、全国では高すぎる保険料をなんとか払える額にと、国保料引き下げの運動が続けられています。奈良市でも、値上げを抑制するため毎年、2億円を一般会計から国保会計に繰り入れています。また、日頃から住民の健康維持につとめ、医療費を抑制することで保険料を安く抑える独自の努力をしている自治体もあります。

 

県単位化は、この各市町村が行っている国保事業の権限を県に一元化する制度改定です。奈良県では、県単位化後の保険料については県下統一の保険料にする事としています。これは、市町村独自の保険料抑制のための施策は行わせないというものです。保険料額に関する市の裁量まで奪われることとなれば、奈良市は県の言いなりに保険料を徴収し県に納めるだけの「集金屋」になってしまいます。

 

さらに県では、医療費抑制のためとして、レセプト(医療費の明細)のチェック強化や、市町村への医療費抑制の押しつけなどを行おうともしています。医療機関に対しては、病床数の削減を進めています。患者を病院から遠ざける事で、医療費を抑えようとするやり方です。本来、医療費を抑制するというのであれば、日頃からの健康作りの活動に力を注ぐべきです。

 

私たちは、県が進める方針には様々な問題があると考えています。この間の、奈良市での成果・努力を無にさせないためにも、県の方針を変更させ、市町村の実情も反映できる制度となるよう、県議会とも連携して取り組んでいきたいと思います。

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県立病院跡地活用について「まちづくり協議会」がおこなわれました

2016年10月16日(日)21:31

今日、県立病院(奈良県総合医療センター)移転後の跡地活用についてを検討している「まちづくり協議会」が行われました。新病院建設の進捗と併せて、跡地活用についてのメニューがいくつか示されています。

 

 

今回の県の説明で「診療所」の設置が明記されています。他にもいくつかのメニューが今回示されましたが、県は各事業については「民間活力」で行うとしています。また、この間、市や県が言ってきた「基幹型の地域包括ケアセンター」の設置は明記されませんでした。

 

今回、県から示された内容は図の通りで、本当にメニューのみにとどまっており、ここからどのようなものができるのかという事はまだわからない状態となっています。県は今後、市と詰めて1月頃にイメージ図を示したいとしています。そして、今年度中に基本構想をまとめるとしています。

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最終更新日:2017/07/20

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