地域を宣伝でまわってます

2017年04月08日(土)23:18

 

奈良市では、どこでも桜が満開です。もうお花見に出かけられる方も多いのではないでしょうか。昨日とかわって、今日はあいにくの雨、明日も雨の予報となっています。来週は入学式が続きますが、それまでは満開のまま持ってほしいものです。

 

奈良市では、7〜8日で地域に共産党の訴えを隅々まで届けようと、いっせいに宣伝行動に出ています。私も地域を宣伝カーやハンドマイクで廻らせていただいています。どの地域でも、お話をさせて頂いていると、最後まで聞いて頂ける方や、手を振って応援して頂ける方など、暖かいご声援を多く頂いております。本当に励まされます。

 

アメリカによるシリア攻撃や共謀罪法案の上程、森友問題など、国政上の課題だけでも話しきれないほどあります。各課題についての日本共産党の考え方、提案などをお話しさせて頂くと共に、市政についても、問題点とそれに対する提案と私自身の決意も語らせて頂きました。

 

■演説会のご案内■

 4月15日(土曜日)・午後3時より

 近鉄西大寺駅北側(ならファミリー側)

 弁士:こくた恵二 衆議院議員・党国対委員長

      ・・・ぜひお越しください

カテゴリー:活動報告

議会報告会を行いました

2017年03月26日(日)23:34

議会報告会を開き、市議会と県議会の、3月議会の様子を報告させて頂きました。県議会からは山村県議が出席しました。また市議会は、最終日に新年度予算案を市長が撤回している中での報告会となました。

 

 

新年度予算案についての報告で、市政上の課題をいくつかお話しさせて頂きました。防災やリニア誘致活動、水道事業民営化などについて、参加者の注目も集まりました。

 

特に水道事業民営化については、多くの方から発言がありました。人が生きていく上で欠かすことができない水まで民間にまかせることへの不安の声。今、国会で議論されている水道法改正との関係など、様々な角度からご意見を頂きました。県が計画している、奈良公園内のホテルについても、文化財保護などの活動をされている方からも反対の声が寄せられました。

 

奈良市議会は、これから臨時議会が始まり、予算が再提案されることとなります。引き続き、市民サービス向上の観点で内容を精査し、必要に応じて「予算組換え」などの具体的対案も示し論戦していきたいと考えています。

カテゴリー:活動報告

水道事業の民営化問題で、住民のみなさんと懇談しました

2017年03月03日(金)16:46

奈良市は、上下水道事業の民営化(コンセッション方式・運営権譲渡)を進めようとしています。昨年3月に一度、この民営化を行うための議案が議会に提出されましたが、反対多数で否決となっていますが、その後も、民営化に向けての検討を続けています。日本共産党では、民営化の対象地域となっている、柳生・都祁・月ヶ瀬周辺の住民のみなさんの思いを聞こうと懇談会を企画しました。今日はその一回目として、柳生地域にあたる興東公民館で行い、私も参加させていただきました。

 

 

民営化の対象となっている地域は山間部にあたります。人口が少ない上、管路も長大となり保守にも手間がかかる事から、基本的に決算は赤字となっています(もともと都祁と月ヶ瀬はそれぞれ村として独立した自治体でしたが平成の大合併で奈良市に編入されています)。委託される企業がたとえ半官半民であったとしても、会社法人であれば少なくとも赤字を出すことはできません。山間部では今まで通りに上下水道事業を行っているだけでは黒字に転化する事はあり得ません。ここで最も懸念される事態が、水道料金値上げや特に過疎化が進んでいる地域でのサービス水準切り下げです。

 

多くのみなさんにはご理解いただけると思いますが、「水」というのは私たちが生活していく上で欠かせないものでもあります(電気やガスも生活上必要ですが、水はそれ以上に命に関わるものだと思います)。だからこそ、法律でも水道事業について「安価で安全」な水を届けることを使命とし、様々な規定が設けられているのです。たとえ赤字でも続けていかなくてはならない事業の一つとして自治体が責任を負ってきました。

 

かつて、国鉄が民営化されましたがその後、いわゆる「不採算路線」が次々と廃止されてきています(JR北海道が顕著ですが・・・)。同じようなことが水道事業で起こればとんでもないことになってしまいます。「命の水」をまもるために、上下水道事業は、やはりこれまで通り、奈良市が責任を持って運営していくことを強く求めて行きたいと思います。

 

今日の懇談で、出席された方からは、「私たちの地域は、市営水道の水源地(須川ダム)にもなっている。そんな地域を赤字だからと言って切り離されるのは納得いかない」、「赤字地域を切り離そうというのは、山間部に住む住民への差別ではないか」などの意見がだされ、「民営化の方針には反対して欲しい」との声もいただきました。

 

この問題は国会でも、日本共産党の田村議員が取り上げ質問しています。(動画16分30秒以降から)

 

カテゴリー:活動報告

奈良市の幼保再編計画の見直しを求め、署名が提出されました。

2017年02月27日(月)21:56

今日、奈良市の進める幼稚園と保育園の統廃合・こども園化(奈良市幼保再編計画)に反対し、市立幼稚園での3年保育の実現を訴える署名1350筆が第一次分として奈良市に提出されました。署名は「奈良市の保育と教育の充実を求める会」が呼びかけ取り組まれています。署名提出にあたり、市からは「子ども未来部長」「こども園推進課」などが出席しています。

 

 

署名を手渡した後、求める会のみなさんと市の担当と懇談も行われました。地元の幼稚園を存続させてほしいという願いとあわせ、市立幼稚園の3年保育の実現の願いが語られました。

 

署名で訴えていることは、 崙猯瓢塒鎚欹栃垠弉茵廚鬚い辰燭鹽犒襪垢襪海函↓◆崙猯瓢堽幼稚園における園児募集停止、休園及び閉園の基準に関する要項」を撤回すること、市立幼稚園の3年保育をただちに実施すること、の3点です。

 

 

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奈良公園を守り継ぐシンポジウム

2017年02月26日(日)20:43

奈良県が計画している、奈良公園内へのホテル誘致計画を止めようと、奈良市革新懇と奈良歴史遺産市民ネットワークの共催でシンポジウムが開催されました。

 

 

奈良女子大名誉教授・元日本イコモス理事の上野さんが基調講演をされ、その後様々な分野の方からの発言もあり、活発な意見交換の場となりました。また、今回のシンポには、参議院議員の大門みきし議員も駆けつけ、国に対する対応などの報告がありました。

 

 

現在奈良県がホテル建設を進めようとしている場所は、奈良公園内に2箇所あります。前回の「高畑町住民有志の会」などの方がシンポを行った浮見堂南側での計画が一つ、もう一箇所は、県庁東側の知事公舎などがある一帯です。どちらにおいても県は、高級ホテルの建設を計画しています。

 

過去にも奈良公園内にホテルを建設する計画はありました。前回の東京オリンピックの際に、今回も計画地となっている浮見堂南側の裁判官官舎跡地への建設が計画されていました。そして今回も、東京オリンピックを口実にしながら計画が進められようとしています。過去に進められてきた計画は、市民や県民の反対運動の中で頓挫させられてきました。やはりそれは、多くの方が奈良公園は変えない方がいいと判断したからだと思います。

 

行政として商業の活性化策を打ち出そうとすること自体は良いと思います。しかし、変えては行けない場所と、商業区域との線引きは、やはりきっちりと切り分けて行かなければならないのではないでしょうか。奈良公園は、奈良の大切な歴史遺産であり観光資源でもあります。それを時の知事の一存で壊してしまっていいのでしょうか・・・。

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「奈良市幼保再編問題」学習・交流懇談会 part2

2017年02月19日(日)20:43

奈良市で進められようとしている幼保再編問題について学習・交流しようと、「奈良市の保育と教育の充実を求める会」が主催となり学習交流懇談会が行われました。今回は、大阪府八尾市で幼保再編問題で活動されている岩狭さんを講師に、こども園化の実態と問題点について学習しました。市議会からの報告は北村議員が行いました。

 

 

奈良市での幼保再編でも、施設の統廃合と併せてこども園化もセットで行われています。こども園では、これまでの幼稚園利用者(1号認定・だいたいお昼頃までの利用)と保育園の利用者(2号・3号認定・夕方まで)が同じ施設で保育を受ける事となります。奈良市は、幼稚園機能と保育園機能が合わさることで待機児童の解消になるとメリットを説明します。一方で、デメリットについてはほとんど明らかにされていないのではないでしょうか。幼稚園と保育園では児童の生活パターンも違います。無理矢理一つにまとめたこども園ではそこに起因する問題も指摘されています。

 

市が統廃合を進める理由に挙げているのが、園児数の問題です。市は園児の数が少なくなりすぎると適切な教育ができないと言います。しかし、これらの説明は可能性や懸念のレベルで、学術的に示された根拠は無いといいます。小規模となっているなら、逆に一人一人に目の行き届く、きめ細やかな教育も可能で、工夫次第でいくらでも「質の高い教育」を実施する事ができるのではないでしょうか。

 

今日は、様々な地域で活動されている方からの報告を聞くことができました。これから始まる3月議会で、今日学んだことを生かし奈良市に幼保再編計画を考え直させるために、論戦をしていきたいと思います。

 

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後援会新年総会に参加させていただきました

2017年02月19日(日)11:16

 

18日、地域の後援会(日本共産党奈良市西南地域後援会)の新年総会が行われ、私もごあいさつさせていただきました。特に今年はいよいよ市議会議員選挙の年でもあります。2期目必勝の決意と7議席確保へのご支援を訴えさせていただきました。また、衆院予定候補の井上良子さん、県議会議員の山村さちほさんもそれぞれご挨拶させていただきました。

 

後援会員のみなさんからは、たくさんの励ましや激励の声を頂き、私も気持ちを新たに7月に向けた活動へ踏み出す決意を新たにする事ができました。総会後は、地域のみなさんの手作り料理や、ビンゴゲーム(景品は地域の方が作った野菜)、歌などで盛り上がりました。

 

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奈良公園の環境を考えるシンポジウム

2017年02月19日(日)10:54

 

県が進めようとしている高畑町裁判所官舎跡地へのホテル誘致計画をやめさせようと、奈良県文化会館で「奈良公園の環境を考えるシンポジウム」が開催されました。主催は、奈良公園の環境を守る会、高畑町住民有志の会。モンベル会長の辰野さんが会長を務める団体です。シンポは、辰野さんが基調講演を行い、その後、パネルディスカッションが行われました。また、司会はタレントの河島あみるさんです。

 

参加された弁護士の田中幹夫さんからは今回の計画の違法性についての見解が示されています。住民として参加された方は、「自分の土地であっても家の外観を触る事もなかなかできないくらいに規制がかかった場所で、県がやりたいといえば何でもできるのはおかしい」と訴えられました。山村県議も議会で、計画阻止のためにたたかう決意を述べました。他に、作家の寮美千子さんや、魚佐旅館の金田さんなどが参加し意見を述べられています。

 

過去にも、奈良公園内にホテルを建設する計画や若草山に移動支援施設(直近ではモノレール)を建設する計画が持ち上がっては中止に追いこまれてきました。それは、奈良公園の自然・環境を壊すなと、その都度反対運動が起こり世論が県政や文化庁までも動かしてきたからです。自分の家すら容易に増改築もできない位の規制がかけられてきた歴史的な背景は何なのか、県知事も一度よく考えてほしいと思います。

 

100年後の未来にも変わらない奈良公園の自然を手渡せるよう、今回のホテル計画は中止に追いこむためにみなさんと一緒に運動を続けていきたいと思います。

 

 

 

 

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高畑町裁判所跡地での高級ホテル誘致について、現地ウォッチングを行いました

2017年02月10日(金)17:30

奈良公園に隣接する高畑町裁判所跡地に奈良県が高級ホテルを誘致しようとしている問題で、現地がどういう所なのか実際に歩いて確かめようと、「現地ウォッチング(奈良歴史遺産市民ネットワーク・奈良市革新懇・日本共産党奈良県議団 共催)」が行われました。計画地の北にある浮見堂に集合し、予定地の中にも(県職員立ち会いの下)入り見させて頂きました。

 

 

昨日からの雪もあり、浮見堂はうっすらと雪化粧をしています。奈良は年間を通して雪が積もることが珍しく、この様な風景に出会えるのは本当に希です。その浮見堂で、今回の計画について、「奈良歴史遺産市民ネットワーク」の小宮さんから説明を受け、その後、(県職員立ち会いの下)計画地内へ入り、内部も見させて頂きました。なお、県より内部の撮影が禁止されていたため、中の様子はお伝えできません。県のHPに写真がありましたので、転載しました。

 

 

内部の庭園の様子(奈良県HPより)

 

この高畑町裁判所跡地は、かつては興福寺の子院(勝林院)があり、明治時代には旧財閥の一族の邸宅などが建てられていました。中の庭園はその頃に造営されたものです。戦後には、この邸宅は裁判所の分室として利用されてきました。そして2005年に県の所有となっています。中の庭園は、荒れてはいますが大変立派なものだということが今なお伝わってくるものでした。

 

奈良県がこの地へのホテル誘致を発表すると同時に、周辺住民の方々を中心に反対運動が起こりました。空撮の写真でもわかるように、周辺の住宅地は森林に囲まれたとても静かな所です。木を切ってホテルが建設されれば、搬入の車両や機械の動作音、照明などによりこの住環境が破壊されてしまうことがおわかりいただけると思います。

 

計画地周辺の様子。赤線囲みが計画地(奈良県HPより)

 

なにより、この地域は世界遺産のバッファゾーンでもあり、開発行為は厳しく規制されています。県はあれこれと理由を付けて規制をかいくぐろうとしていますが、世界遺産の理念に反する行為である事は明らかです。多くの方が奈良公園の景観に惹かれ奈良を訪れてくれているのにその景観を変えようというのは、自ら観光資源を破壊する行為だと思います。

 

 

計画地に隣接する場所に住居を構える、アウトドア用品メーカー・モンベル会長の辰野氏もこの計画に反対の声をあげておられる一人ですが、他にも夢枕獏氏や椎名誠氏も呼びかけ人となり署名活動などもすでに取り組まれています。

 

 

今回の現地ウォッチングも踏まえ、2月26日にはシンポジウムが開催されます。ぜひ多くの市民のみなさんにも集まっていただき、それぞれの思いを語っていただければと思います。

 

 

2月12日付けの「しんぶん赤旗・日曜版」にもこの問題が特集されています。

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青年交流集会

2017年02月06日(月)13:57

2月4日(土)・5日(日)の日程で、京都市内で全国の青年に向けた企画(青年革新懇全国交流集会in京都)が行われました。全国から240名が集まりました。

 

 

初日は、関西学院大学教授の富田宏治氏による問題提起の講演があり、政治情勢と現在の若者の置かれている状況、格差と貧困が拡大する中で個人の尊厳がないがしろにされている実態が報告されました。

 

2日目の記念講演は「下流老人」で有名な藤田孝典氏。ご自身が街に出てホームレスの支援をされてきた実体験などを交え、若者の貧困問題について講演されました。2日間の日程終了後は、丸太町から四条までデモを行いました。

 

 

昨年の某広告代理店の若い女性が過労死するニュースが飛び込んできましたが、日本全国でこの過労死が問題となっています。生活するために働いているのに、その仕事に命を奪われるというのはどう考えてもおかしいことではありませんか。残業続きで遊ぶ時間がない、低賃金の不安定雇用・・・・。過労死までいかなくても、働く人々を使いつぶす、そんな雇用がひろがっています。今回集まったメンバーは、そんな現状を打開しようと全国で声をあげています。仲間と声をあげて、みんなで安心して働ける、暮らすことができる社会を取り戻しませんか

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最終更新日:2017/07/20

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