臨時議会・初日は議長決まらず

2017年08月17日(木)18:56

今日から臨時議会が始まりました。改選後初の本会議となり、議長や副議長、各委員などが決まります。開会から議長選出までは議長が不在となるために最年長議員(北議員)が職務を代行し議会が行われます。

 

本来であれば今日は議長選が行われる予定でしたが、共産党以外の会派で候補者が決まらず、結局きょうは議長の選出には至りませんでした。各会派の思惑があるにしろ、本会議初日からこの様な状態では市民に対しても示しがつきません。明日の午前より再開する予定となっており、議長・副議長の選出が行われる事となっています。

 

なお、日本共産党市議団では、それぞれ独自の候補をたて議長選・副議長線に臨む予定としています。

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臨時議会・内示会

2017年08月10日(木)21:26

選挙後初の議会となる、臨時議会の内示会が行われました。全議員がそろう最初の会合でもあり、事務局から全議員の紹介がありました。

 

来週17日から始まる本会議では、先ず議長や副議長の選挙が行われることとなります。また各議員が所属常任委員会もこの臨時議会の中で決まります。

 

内示会までに、各会派の結成届けも提出されています。日本共産党奈良市会議員団6名の他、

 

自由民主党奈良市議会・結の会 (8名)

公明党奈良市議会議員団 (7名)

改革新政会 (5名)

日本維新の会奈良市議会議員団 (3名)

市民の声 (3名)

無所属 (7名)

 

となりました。臨時議会が終わればすぐに9月議会(決算議会)が始まります。

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みなさんのおかげです

2017年07月10日(月)15:40

 

応援してくださったみなさんのおかげで、無事二期目の当選を勝ち取る事ができました。順位は前回と同じ、22位です。日本共産党は7名の当選を目指しましたが、小川候補は及びませんでした。

 

 

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6月議会・代表質問

2017年06月07日(水)15:02

6月議会での代表質問が終わりました。奈良市の福祉施策の拡充や防災対策の強化を訴え、1時間の持ち時間で市長に質問しました。

 

 

防災が奈良市の大きな課題となっていますが、地域の防災活動をされている方から、「災害時でも中学校の給食室が使えないと言われた」と聞きました。奈良市の給食室は、災害で供給が止まっても使えるよう都市ガスではなくプロパンとなっています。協の市長の答弁で、災害時に避難者への炊き出しに給食室が使えること、今後各学校に使用手順等を周知をしていく旨の答弁がありました。

 

奈良公園のホテル建設についての質問では、奈良県が規制を逃れるために奈良市に「都市計画法適用除外」の申請をしている事が明らかとなりました。先に行われた、高畑裁判所官舎跡地の奈良公園敷地への編入も開発の規制を逃れるためです。あらゆる手法を使って何が何でも惚れる建設を進めようとする県の姿勢は異常です。改めて、市として県の計画に対して反対の意思を示す事を求めました。

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6月議会・代表質問に向けて準備中・・・・

2017年06月05日(月)17:52

今週水曜日に、代表質問の日が迫っています。質問の準備で今日も朝から役所に詰めています。私の質問は、水曜日の午後一時からです。

 

 

1、市長の国政に対する態度について

この間国政上の大きな課題となっている、共謀罪法案について、衆議院での強行採決や憲法との整合性について市長の考えを聞きます。また、安倍首相の改憲発言について、立憲主義の観点から問題があるのではないか、憲法9条がこれまで果たしてきた役割についての市長の考え方を聞くことにしています。

 

2、市民生活と福祉の向上について

仲川市長の下、市独自の福祉施策も次々と削減されており、市民生活にも大きな影響が出ています。共産党市議団で行った市民アンケートでも「生活が苦しい」との回答が半数近く寄せられています。奈良市の経済を立て直す上でも福祉施策の拡充が欠かせません。安心して生活できる奈良市にしていくために、福祉の拡充について市長の考えを問います。

 

3、防災体制について

市議団で行った調査でも、奈良市の防災体制があまりに貧弱である事がはっきりしました。災害から市民の暮らしを守る為に、防災体制の強化を求めて質問します。また、耐震性に問題がある市役所本館についても今後のスケジュール等を明らかにしていきたいと考えています。

 

4、新斎苑(火葬場)について

都市計画決定がされて建設に向けて進み出した火葬場建設、今議会には予定地に埋まっている産廃の調査やアクセス道路の設計予算などが計上されました。その予算の詳細を明らかにすると共に、今後の地元との協議の進め方についても明らかにしたいと考えています。

 

5、東部山間部の水道事業民営化

官民連携出資の第3セクターに、東部水道事業の運営権を委ねようとする、「水道事業の民営化」が進められています。生きていく上で欠かすことができない水道まで民営化の方針に、改めて反対の意思を示すと共に、その問題点を明らかにしていきたいと考えています。

 

6、幼保再編計画について

奈良市の、幼稚園や保育園の統廃合計画について、統廃合の基準となっている要綱の見直しを求めると共に、市立幼稚園での3年保育実現に向けて質問します。

 

7、奈良公園ホテルについて

県は、予定地を奈良公園に編入し、公園の便益施設という名目でホテルを建設する事で法の規制を逃れようとしています。さらに市に対して都市計画法除外申請も行うなど、あらゆる規制を取り払いホテル建設ありきの市政を見せています。名勝・奈良公園の価値をこれからも守り抜いていくために、市に積極的な対応を求め質問を予定しています。

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6月議会・内示会

2017年05月26日(金)12:33

今日、6月議会提出予定の議案が内示され、いよいよ6月定例会がはじまります。この6月議会が、選挙前の最後の定例会となります。今回私は、日本共産党奈良市会議員団を代表し、「代表質問」を行います。会期は、6月2日〜15日となる予定です。

 

 

今回の質問では、

々饑に対する市長の考え方・・・共謀罪法案や憲法改定の動きに対する市長の考え

 

∋毀韻諒襪蕕靴畔〇磴砲弔い董ΑΑ市議団で行ったアンケート結果より、市長は市民の暮らしの現状をどのようにとらえているのか。福祉施策の拡充について

 

K漂丗寮の強化・・・貧弱な奈良市の現状を示し、計画的な防災体制の強化を求める

 

ぞ絏漆綟算業民営化について

 

タ刑惘餬設について

 

ν鎮娜爐篳欅蕷爐療廃合について

 

・・・・等を予定しています。

 

 

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【厚生消防委員会】保険証は全ての被保険者に

2017年04月27日(木)21:44

今日、厚生消防委員会が行われました。今回は、市が進めようとしている「市立右京保育園」の民営化に反対する旨の請願についても審査が行われています。

 

 

請願について

委員会で最初の審査という事で、紹介議員から請願の趣旨説明が行われ、その後質疑が行われます。私は、民営化の方針が出る間での経緯、請願で指摘されている保育の質の低下について奈良市がどのように考えているのかを聞きました。奈良市は、「民間にできることは民間に」「保護者の多様なニーズに応えるために」と民営化方針の理由を述べています。

 

しかし、保護者のニーズに応えるのに民営化が必要という奈良市の説明は理解できません。とにかく民営化を推し進めようとする仲川市政の方針が色濃く示されたと感じました。委員会後、請願を出された方が控室に来られ短時間ですがお話しもさせて頂きました。運動をされている保護者のみなさんが、安心できる保育を守る為に、公立保育園を守っていきたいと強く願っておられることが強く伝わってきます。この奈良市の公的保育を守っていくためにも、がんばっておられる市民のみなさんと連帯して、引き続きがんばりたいと思います。

 

請願第25号 幼保再編計画における右京保育園の民営化計画の凍結を求める請願書【PDF】

 

保険証の「留め置き」なくせ

前回の3月議会で、奈良市での国民健康保険証の「留め置き」問題について質問しましたが、今回は、より具体的にその内容を聞きました。払いたくても払うことができず保険料が滞納になってしまっている被保険者に対して、奈良市は通常よりも期間が短い短期証を発行しています。さらに、短期証の有効期間(3ヶ月)の内に、保険料を入金できなければ次の保険証を送付しないという対応を行っています。保険証が手元になければ病院で全額自己負担となることから、事実上、「医療の取り上げ」になっています。

 

ある医療関係者の方からお聞きした例ですが、「ある緊急に医療が必要な患者さんが病院に来たときに保険証がないことが発覚、すぐに市の担当課窓口へ行き保険証を発行することを求めた。窓口で対応した職員は、滞納の保険料を払わない限り保険証は出せないと追い返した。すぐにも治療が必要な患者さんは、借金をして資金を調達、保険証を入手する事ができた」というものでした。命の危険が迫る人に対しても保険証を出さず病院に行かせないという対応が、この奈良市で行われていたということに、私は大変な衝撃を受けました。

 

今回の質問への答弁で、短期証が発行されている2770世帯中、3分の1にあたる913世帯に対しては、有効期限経過後には保険証が発行されていない事が明らかとなりました。これらの世帯は最長で9ヶ月間、保険証がないことになります。これはまさに事実上の「留め置き」(奈良市は8月に全被保険者に対して短期証、資格証含め保険証を送付するので国基準の留め置きではない)です。

 

しかし、保険料が経済的や身体的など「やむを得ない事情」で滞納になってしまっている世帯に対しては、保険証を渡さないという、制裁的な対応ではなく、丁寧に実情を聞き、生活保護など生計の再建に向けた支援が必要と考えます。答弁で奈良市も「必要なら保護課に案内するなど連携する」と答えています。今後、奈良市から保険証の留め置きがなくなり、誰でも必要な医療が保証される、生存権が守られる奈良市制となるよう引き続き取り組んでいきます。

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今週木曜日は厚生消防委員会です

2017年04月25日(火)14:27

今週木曜日(4月27日)に厚生消防委員会が行われます。今回は、「請願第25号 幼保再編計画における右京保育園の民営化計画の凍結を求める請願書」の審査も行われます。先月の3月議会の一般質問で、国民健康保険の短期証について質問しました。今回は、この問題をより詳しく質問していく予定です。

 

 

先日、ある医療関係者の方から、緊急に医療が必要な人が窓口に相談に行っても「少しでも保険料を払わなければ保険証は渡せない」と言われ追い返されたというお話をうかがいました。その方は、保険料を納めるために借金までされたそうです。今日食う物にも困っている状況の人に保険料が払えるはずもありませんが、そんな対応がいま日本全国でおこっており問題となっています。

 

特に、医療は命にも関わる問題です。たとえ滞納があったとしても、まずは病院へかかり健康を取り戻してもらえるよう対応すべきです。同時に、生活が再建できるように柔軟な分納相談や、生活保護などにつなぐなど福祉関係の各部署との連携も必要です。今度の質問で奈良市の国保が、市民の命を守る立場にたったものへ変えさせていきたいと思います。

 

道路整備も引き続き

質問とは関係ありませんが、都跡中学校北側に道路の穴ボコを発見。早速、市の道路維持課に連絡し対応を求めました。その日の夕方には、簡易的ではありますが補修が行われました。小さな穴ボコでも夜間には見えにくく、単車などでは特に危険です。大きな事故になる前の対応が重要だと思います。

 

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3月議会・新年度予算、市長が取り下げへ

2017年03月22日(水)12:41

この3月議会に提案されている「平成29年度予算案」が17日の「予算審査等特別委員会」で否決された事を受け、市長は予算と関連議案について、いったん取り下げ後日再提出する旨を表明していました。そして、今日行われた本会議で正式に取り下げられることとなりました。

 

 

取り下げとなる議案は、「議案第9号 平成29年度奈良市一般会計予算」と「議案第48号 奈良市教育長の退職手当の特例に関する条例の一部改正について」の2議案となります。本会議では、上記2議案以外を採決し、いったん閉会、後日(来週月曜日予定)臨時議会が招集され再度提案されることとなります。

 

委員会での新年度予算の否決は、昨年に続き2回目となり市長の議会や市民に対する責任が問われます。日本共産党奈良市会議員団では、経済効果がはっきりしないリニア誘致事業やその他不急な事業予算を減額し、市民サービスに関することに予算を振り向ける、「予算組換え」の提案なども視野に入れて論戦を行ってきました。

 

後日、予算案が改めて示されれば、その内容もよく精査し、引き続き市民生活に寄り添った市政となるよう論戦を行っていきたいと考えています。

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3月議会・一般質問

2017年03月14日(火)16:08

3月議会で一般質問を行いました。テーマは、国民健康保険制度について、道路整備について、都跡こども園の通園支援策についての3点です。

 

 

【1】国民健康保険制度について

国民健康保険制度では、保険料を滞納している世帯に対し、通常よりも有効期限の短い「短期証」を発行することができるようになっています。これは、滞納者と市が納付について話し合いの機会を持つための一つの手段として認められているものです。もちろん、保険料の納付は、被保険者の義務でもあります。しかし、経済的・身体的な理由等によりどうしても納めることができない人が居ることも事実です。そういった、特別な事情を抱えた人に対する奈良市の対応を問いました。

 

奈良市で短期証が交付されている人について、3ヶ月の有効期限が過ぎても次の保険証を交付せず、役所に留め置いている実態が明らかとなりました。市は、窓口にきたら保険証を渡すと言いますが、どうしてもお金が工面できない人にとって、役所の窓口は大変敷居の高い者となっています。保険証がなければ病院にも行けず、結果、病状悪化が進行し深刻な状態に陥る・・・この様なことが日本全国で起こっています。

 

医療は、生存権を保障する上でも欠かせない要素の一つです。短期証の有効期限が切れるまでに接触できていない被保険者に対しては、奈良市の方から接触を試み、全ての被保険者に対して使える保険証が交付されるよう求めました。また、単に保険料支払いの対応だけにするのではなく、生活保護や介護制度、障がい者福祉など、他の福祉制度などにもつなぎ、その人の生活が再建できるように対応を求めました。

 

【2】道路整備について

私の地域でも、道路整備を求める声が多く寄せられます。今回は特に、西ノ京駅〜西の京高校、都跡通りの近鉄踏切〜都跡中学までの道路整備について聞きました。この2つの区間はどちらも主要な通学路となっています。特に都跡通りでは3年間に20件の交通事故も起こっており、そのうち1件は中学生の登下校中の事故でした。歩道もない所を車と学生とが混ざり合って通行している状態となっており、改善が急がれます。

 

奈良市は、「奈良市通学路安全プログラム」を作成し整備を進めると答えていますが、それも部分的な改修にとどまっており、抜本的な問題解決とはなりません。もっと計画性を持って整備を進めることを求めました。

 

【3】都跡こども園での通園支援について

都跡幼稚園がこども園化される際に、佐紀幼稚園が閉園となっています。佐紀町から都跡こども園の間には平城宮跡もあり通園距離が非常に長くなっています。こども園化される際にも通園バスを求める声も上がりましたが実現には至っていません。今回、改めて通園バスの実現を求めました。奈良市は、「保護者の方にはご不便をおかけしている」と認識を示しながらもバスについては後ろ向きの答弁をしました。この様な保護者にも冷たい奈良市の姿勢は、市長の言う「子育てに優しい街づくり」からはほど遠いものです。

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最終更新日:2017/11/22

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