生活保護・病院移送費裁判、奈良市は控訴せず

2018年04月06日(金)18:33

先日、副市長に申し入れが行われた、生活保護制度の病院移送費支払いを巡る裁判で、今日、奈良市は控訴しない方針を明らかにしました。闘病中の原告の男性にとっては大変な朗報となり、また、これからの奈良市の保護行政を改善していく上でも大きな力になる結果につながったと思います。

 

今日は、来週より市議選がたたかわれる御所市へ支援です。御所市は現職の生川市議と新人の川本さんが議席獲得を目指します。今日は川本さんの事務所にお邪魔させていただき、ハンドマイクやビラ配布などのお手伝いをさせていただきました。なんとしても2議席確保のために、引き続き力を尽くしていきたいと思います。

 

カテゴリー:活動報告

生活保護受給者の命を守る「移送費」、地裁判決を受け奈良市に申し入れ

2018年04月02日(月)19:06

奈良市内で生活保護を受けておられる男性に対し、奈良市が病院への交通費(移送費)の支払いを拒否し裁判で争われていました。その地裁判決が27日に下されました。市から男性に移送費10万円の支払を命じる判決です。今日、奈良市に対して、控訴はせず判決を確定させてほしいと、奈良県生活と健康を守る会など携わってきた団体の皆さんなど20名が参加し、申し入れを行いました。

 

 

この男性は、闘病中で余命宣告も受けており、まさに命がけの裁判となっていました。もしも市が控訴すれば、裁判中になくなられる可能性が極めて高く、そうなればこの裁判自体がなかったことになってしまいます。

 

奈良市の生活保護受給者への移送費の支払いについては、厚労省の指示をも逸脱しほとんど支払われない、大変悪質なものだとの指摘も少なくありません。病気が原因で仕事ができず、やむなく保護を受けておられる方にとっても、移送費が支払われないことは病院への足を奪うことに他ならず、命を脅かすことにもなります。

 

市議団としても、今後奈良市が病院移送費について、適切に運用されるよう奈良市に求めていきたいと考えています。

 

≪裁判に関する新聞記事・朝日新聞≫

 

 

カテゴリー:活動報告

「安倍9条改憲NO!」わが町デモ行動で署名推進を訴えました

2018年04月01日(日)18:45

 

今日、西の京かいわい革新懇主催で「わが町デモ行動」が行われました。各地で花見日和にもかかわらず約20人が集まりました。私と山村県議が挨拶、また無所属の中西市議からもメッセージが寄せられ紹介されました。

 

 

デモ行進は、憲法改定反対と森友学園問題の真相解明を訴えるとともに、安倍政権の早期退陣を求め声を上げました。沿道からの声援もあり、参加者も元気づけられます。

 

 

安倍政権は改憲への意欲を燃やしています。「全国3000万人署名」の成功こそ改憲発議をやめさせる確かな力だと革新しています。このデモ行動も力に地域での署名推進へ打って出たいと思います。

カテゴリー:活動報告

「安倍改憲NO!」の声を地域でも。明日、デモ行動を行います。

2018年03月31日(土)18:35

 

いつもお世話になっている、地域の方が植えてくださった事務所前の花壇のチューリップが満開になっています。来られる方にも大変好評で、事務所が明るくなりました。

 

 

安倍改憲NO!全国3000万人署名成功に向けて、明日、地元でデモ行動を行います。ぜひご参加ください。

カテゴリー:活動報告

3月議会・新年度予算への対応など

2018年03月31日(土)18:09

新年度予算案、全議員が見直しを求める
日本共産党は教育・国保の予算拡充求め、予算組み替えを提案しました

 

奈良市議会の3月議会が27日閉会となりました。当初、会期は23日まででしたが、新年度予算案が、予算決算特別委員会で修正案が可決されたことを受けて、市長が議案を撤回し再提案となったため延長となりました。新年度予算案の原案が否決となるのは3年連続。しかも今回は、予算決算委員の誰一人として予算の原案に賛成しませんでした。市長の責任は重大です。


新年度予算案に対して、日本共産党奈良市会議員団は「予算組み替え動議」を提出。不要不急の予算を削減し、小学校の少人数学級の継続や国民健康保険料の減免制度拡充を求めました。この組み替え動議は賛成少数で否決となってしまいましたが、中西議員提出の修正予算について、私たちは「次善の策」として賛成し、過半数以上で成立しました。


予算案の修正可決を受け、市長は予算案を撤回、再度提案しました。しかし、修正案で指摘した不要不急事業は一部しか削減されておらず、議会が示した意思が反映されたものとはとても思えません。市長の姿勢は議会を軽視するものだと厳しく指摘しました。

 

■県総合医療センター跡地活用、基本構想策定の予算が提案されました
新年度予算には、県総合医療センター移転後の跡地活用について、計画の基礎となる「基本構想」策定のための予算が盛り込まれています。県と市で締結された「まちづくりに関する包括協定」では、基本構想は奈良市が行うこととされています。答弁でも、奈良市が策定を行うこと、時期は今年の秋頃と答えています。跡地での計画は長年にわたり議論されてきた、地域最大の懸案事項でもあります。今後、計画策定が進められていく上で、地域の皆さんから要望のある、医療機能の存続などの意見が十分反映されたものとなるよう、引き続き注視していきたいと考えています。

 

カテゴリー:議会

明日から3月議会の質問が始まります

2018年03月05日(月)16:00

 

明日から3月議会の質問が始まります。まず明日は各会派を代表しての「代表質問」が、その後2日間「一般質問」が行われます。私は今回、一般質問を行わせていただくこととなっています。

 

平松の県立病院跡地については、2月のまちづくり協議会で示された計画について、奈良市がどのような姿勢で取り組んでいくのか、奈良市の立ち位置をはっきりさせるための質問を予定しています。

 

また、7期計画により介護保険料が値上げされようとしていますが、選挙前のアンケートでは多くの方から「保険料が高すぎる」との声が寄せられています。特に低所得で生活されている方にとっては死活問題です。保険料に困っている方に対する支援について質問を予定しています。

カテゴリー:議会

3月議会の議案が内示されました

2018年02月21日(水)17:36

 

来週から始まる3月議会に、奈良市が提出を予定している議案が今日内示されました。3月議会は、来年度の予算を審議し決定するのが主な議題となり、奈良市の次の一年間の方針を決める大変重要な議会です。さらに今回は、仲川市長再選後初の新年度予算案でもあり、所信表明にも注目が集まっています。

 

今日配られた議案と併せて、特に市長が進めていきたいと思っている施策をまとめた資料も配付されています。まだ詳細には読み込めてはいませんが、教育の分野では少人数学級が今年度に続き後退させられています(現行:小1・2=30人/小3・4=35人/小5・6=40人→新年度:小1・2=30人/小3〜6=40人)。また、国民健康保険事業の事務主体が県に一本化されることに伴う条例改定も提案されることになっているなど、ざっと見ただけでも取り上げなくてはならない課題が大量にあります。

 

予算案に対して、地域の皆さんから寄せていただいている要望を実現する上でも、これから始まる議会の質問は大変重要となっています。6名の議員団でしっかりと役割分担をして、くらし・福祉優先の奈良市政実現を、しっかりと訴えていきたいと思います。

カテゴリー:議会

ニュース37号ができました

2018年02月20日(火)21:02

 

カテゴリー:ニュース

奈良市のゴミ処理を考えるために、斑鳩町へ視察に行ってきました

2018年02月20日(火)20:48

奈良市では、左京にある清掃工場(ゴミの焼却場)の立替が議論されています。この間、議会での議論を聞いていると、どこに建てるのかという「場所論」ばかりが目立ちます。そして、奈良市で発生するゴミをどのように処理していくのかという議論は、ほとんどされていないのではないでしょうか。私たちは、場所論よりもまずはゴミの減量化にどう取り組んで行くのか、ゴミの処理についての方針を議論するのが先ではないかと訴えてきました。

 

 

斑鳩町では、ゴミウェイスト宣言を行い、燃やすゴミを極力減らし再資源化を進める方針を掲げています。この取り組みを学ぶために今日、斑鳩町役場を訪問し担当課よりお話を伺いました。

 

斑鳩町では、平成24年3月末で老朽化のためにゴミの焼却場を廃止しています。その後は民間事業者に委託し焼却していましたが、自治会の協力のもと、徹底した分別と再資源化を行うことにより、委託費を節約する事に成功しています。平成12年にゴミ袋有料化を実施する際などにも、担当課が各自治会に複数回説明に入るなど、住民の理解のもと施策を進めようとする町の姿勢にも関心させられます。

 

奈良市は斑鳩町と違い人口も多いから・・・と考えがちですが、どこの行政であっても市民のみなさんの理解のもと進めて行かなくてはならないことに変わりはありません。当初奈良市がビン・缶などの分別回収を始めたときには県内でも先進的な事例として高く評価されてきました。焼却場移転が課題となっている今だからこそ、ゴミ処理の方法について、全市のみなさんとしっかりとした議論を行う必要があると思います。ゴミが減り処理費用が抑えられれば税金の節約にもなり、暮らしへのフィードバックも大きくなるのではないでしょうか。

カテゴリー:活動報告

奈良市革新懇の総会が行われました

2018年02月14日(水)23:28

 

平和・民主・革新の日本をめざす奈良市の会(通称・奈良市革新懇)の総会が行われました。これまでの活動の経過報告やこれからの方針、予算などについて報告されています。憲法改定阻止の運動や、奈良市では奈良公園内への高級ホテル誘致も大きな課題となっています。

 

 

とりわけ、安倍政権がめざす憲法改定については喫緊の課題となっており、革新懇としても3000万人署名の推進は最重要課題の一つです。安倍政権のいう、憲法に自衛隊を書き込むということの実態は何なのかを、奈良市革新懇の代表世話人でもある宮尾耕二弁護士より講演頂きました。

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最終更新日:2018/05/19

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