市庁舎耐震化について特別委員会が行われました。また、知事が移転を断念との報道も

2019年07月26日(金)19:00

特別委員会の審議始まる

 

臨時議会で議案となっている、市庁舎の耐震化予算について審議する「市庁舎のありかた検討特別委員会」での質疑が今日から始まりました。日本共産党からは井上議員が質問しました。

 

井上議員は、今後南海トラフ地震や奈良盆地東縁断層での地震の発生確率について質問。奈良市は、南海トラフについては今後10年間で30%という数値を示しました。これを受けて、大地震への備えは緊急課題となっており耐震化こそ急ぐべきだと、改めて主張しました。また、県知事が示した来年7月に実施設計というスケジュールについて市の認識を質問。市は「移転のためには4〜5年はかかる」との考えを示し、県知事の描くスケジュールがいかに非現実的なものかが改めて浮き彫りとなりました。

 

 

昼休みには門前集会も

 

今日の昼休み時間には、市役所門前で集会も行われました。急な呼びかけにもかかわらず、40名以上の方が集まりました。集まった方からは「知事は県立奈良高校の耐震化を行わず平城高校をなくそうとしている。一方で、市役所の目の前には200億円の税金を使ってホテルを建設している。奈良市には主体性を持って判断してほしい。」「今の庁舎は、そこまで古いわけでも狭いわけでもない。建て替える理由はない」等の声が上がりました。

 

 

 

知事が移転断念との報道も

 

午前中には、県知事が移転案について断念したとの報道も流れています。今後、知事がどのような行動をとるのかは分かりませんが、状況に左右されず今議題となっている耐震化案をしっかりと審議し、予算の成立を目指していきたいと思います。

NHK NEWS WEB の記事

カテゴリー:議会


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最終更新日:2019/10/07

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