第27回党大会に行ってきました

2017年01月19日(木)18:36

 

日本共産党の第27回党大会が、1月15日〜18日までの日程で行われ、私も代議員として参加させて頂きました。この27回大会は、当初から発表されていたように、参院選を通じて共闘してきた各野党・会派(民進・自由・社民・沖縄の風)の代表がそれぞれあいさつするなど、党史上になかった歴史的な大会となりました。

 

野党代表のかたのあいさつでは、共通して今度の衆院選も含めて、野党共闘の流れをさらに大きくしていく事が語られています。公式な政党の会議で発せられた発言でもあり、今後も野党共闘を継続し模索していこうという各党の決意を感じることができました。

 

 

今後の日本共産党の方針を示す「決議案」について、志位委員長から全国での議論について報告が行われ、その後全国の代議員による討論となります。討論でも、各地域から野党共闘について語られました。特に、原発や米軍基地などを抱える地域では、安保法や憲法以外に、それらの問題についても共闘が行われ、大きな力となっています。実際に新潟県での米山知事誕生など首長選挙での成果なども広がりつつあります。

 

奈良でも参院選では野党統一が行われましたが、今後の総選挙でこの共闘を大きくしていくためには、より多くの市民のみなさんの心に響く、一緒に声をあげる事ができる奈良の課題を掘り起こしていく必要性も感じました。今後の、市民のみなさんとの対話を通じ多くの市民の方と共感できる運動をご一緒につくっていきたいと思います。

 

 

党大会は、幹部や若手も含め様々な人々が集まります。これまでお世話になった方や、衆院選予定候補者のみなさんなど多くの方とお会いし、元気ももらいました。また今回は偶然、大阪の方々と同じ宿となり、宮本岳志衆院議員と清水ただし衆院議員とも交流する事ができました。

 

 

衆院比例四国ブロックの予定候補は「白川」さんといいます。同姓で親近感を感じ一緒に写真を撮らせて頂きました。四国のみなさんよろしくお願いします。

 

カテゴリー:活動報告

党旗びらきと唐招提寺門前宣伝

2017年01月05日(木)10:17

 

4日から仕事始めという方も多いのではないでしょうか。日本共産党も昨日、「党旗びらき」が行われ2017年の活動が本格的に始まりました。

 

私の地域では、「西ノ京かいわい革新懇」と日本共産党後援会のみなさんと共に、唐招提寺前で宣伝を行いました。宣伝には、山村県議の他、衆院奈良1区でがんばる井上良子さんも参加され、それぞれマイクで訴えさせて頂きました。4日という事もあり、参拝に来る方は少なめでしたが、通りがかった方などから手をふって頂いたりと応援も頂きました。

 

カテゴリー:活動報告

2017年が始まりました

2017年01月01日(日)00:16

いよいよ2017年が始まりました。

 

昨年は参院選での野党と市民の共闘が広がるなど、政治を巡り激動の一年でした。本当に、早く感じる年だったと思います。

 

今年は総選挙も取り沙汰されていますが、何よりも奈良市は市議選・市長選が行われる(7月)年でもあります。皆さんに市会へ送っていただき三年半、様々な事を学ばせて頂き、ここまで歩んでこれました。

 

今年も、皆さんとともに引き続き尽力して行く決意です。どうぞ、引き続きよろしくお願い申し上げます。

カテゴリー:ごあいさつ

ニュース26号

2016年12月15日(木)11:27

 

 

【12月議会】

新斎苑建設、安全性高めた計画を市が発表

補正予算に賛成しました

奈良市は新斎苑(火葬場)建設について、当初案よりも安全性に留意した「新斎苑基本計画」を発表、12月議会に提出された補正予算には建設に関わる予算8200万円が計上され議論となりました。この予算に対し日本共産党奈良市会議員団は下記の理由で賛成しました。


現状について・・・現在の東山霊園火葬場(白毫寺町)は大正5年に開設された後、数度の改修がおこなわれたものの8炉しかない上に老朽化が著しく、受け入れが限界を超えています。申し出から火葬まで正月明けは7日間待ち、通常でも1〜2日待ちが頻繁に起きています。また、今の狭い施設は今日的な火葬場とは程遠く、新しい火葬場の建設は市民全体の切実な願いとなっています。火葬場はすべての市民がいずれお世話になる施設だという意味できわめて公共性の高い施設です。その立場から早急に解決を図らなければならない課題と位置づけ取り組んできました。


安全性について・・・私たちは平成28年1月に奈良市が発表した「新斎苑基本計画(案)」について、安全性の担保と住民合意の必要性を繰り返し議会で求めてきました。また専門家の知見もいただきながら、計画地の追加調査を議会で求め、市に実施させてきました。
これまで1年以上の時間をかけて地質調査や環境影響評価、第三者評価や断層調査などの6つの調査が行われてきました。これらの調査全体を踏まえ見直された基本計画は、安全性が基本的に確保されたと考えます。今後も、さらに安全性を高めるための対応を求めるとともに、事業費の一層の縮減を求めていきます。同時に中身が骨抜きにならないよう、今後議会としても市民の側からもチェックを怠らないことが重要です。それに対し市長は「地元住民を含め広く市民、議会への情報公開、情報共有の徹底を図る」と答弁しています。


市民の理解は・・・この建設計画については反対の主旨の請願(一部審議中のものを含む)や賛成・推進の陳情も出されている状況であり、引き続き市民のみなさんの理解を得るよう市に求めていきます。

 

 

 

【ふるさと納税】 教育予算まで寄附金頼み
行きすぎた獲得競争に疑問の声も

全国で獲得競争が激化している「ふるさと納税」ですが、奈良市では「ふるさと母校応援寄附金」というメニューをつくり、教育予算まで寄附で賄おうとしています。これに対し問題だと指摘する声も市民からあがっており、12月議会で質問しました。


この「ふるさと母校応援寄附金」は、市内の小学校や中学校、高校の独自の取り組みに対し、ふるさと納税制度を利用し、資金を獲得しようというものです。そして、寄附金が目標額に達しない場合は、対象事業を実施しないか縮小して行う事とされています。
そのような中、寄附金が思うように集まっていない学校では、関係者が地域の自治会などをまわり寄附のお願いをされているという実態も寄せられています。本会議での質問で奈良市は「問題ない」と答弁していますが、今の実態は明らかにふるさと納税制度本来の趣旨からも逸脱するものではないでしょうか。


また、各学校が教育のために独自の取り組みを行う事は良いと思いますが、そのための資金を寄附で賄おうという方針には疑問を感じます。子ども達のためを思うなら、各校独自の取り組みに対してもしっかりと予算を付け、実施を保証するべきです。教育現場を寄附金獲得競争に巻き込むことは許せません。

 

カテゴリー:ニュース

12月議会・一般質問

2016年12月07日(水)15:42

いま行われている12月議会で一般質問を行いました。

 

 

全国では、「ふるさと納税」で寄附金を獲得しようと、返礼品をより豪華なものにしたりと競争が激化しています。それだけでも、本来の目的から逸脱しているように感じますが、奈良市では「ふるさと母校応援寄附金」というメニューを創設し、教育に関する予算まで寄附金によってまかなおうとしています。

 

この「ふるさと母校応援寄附金」は、各学校から独自に行いたい事業を募集し、個々の学校に対して寄附を募るものです。寄附が集まらない場合には、その事業が縮小されるか実施されないことになります。そして、寄附が思うように集まっていない学校では、関係者が地域の自治会などをまわり、寄附のお願いをされているという情報が寄せられました。

 

各学校がそれぞれ独自に教育内容を豊かにする目的で独自の取り組みを行うことは意義のある事だと思います。しかし、その資金について、ふるさと納税に当て込み、さらに集まらなければ実施できないというやり方には疑問があります。教育のため、子ども達のためを思うのであれば、各学校の独自性を尊重し、予算化して財政的な支援を行うべきです。

 

私の質問に、奈良市はふるさと納税の趣旨に「反していない」との認識です。校長先生が自治会長にたいし寄附の訴えにまわっている現状をお聞きする限り、その認識には疑問を感じます。教育の現場を寄附金獲得競争に巻き込むのではなく、まずは教育予算の増額等で各学校が多様性を発揮できる環境を整えること、寄附については、あくまでお寄せ頂く方々の善意に依拠するものとすべきであると訴えました。

 

ふるさと納税の内容 https://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/usage/29201

 

他には、介護保険制度について、六条幼稚園舎改修工事、西ノ京地域の道路整備状況などについても質問しました。幼稚園舎改修工事は、耐震化と併せて他の部分についても、不十分ながらも補修が行われ来年3月には完了することが確認できました。

カテゴリー:議会

「奈良市幼保再編問題」学習・懇談会

2016年11月27日(日)17:35

奈良市の幼保再編問題を学び、意見交換を行おうと学習懇談会が開催されました。主催は、「奈良市の保育と教育の充実を求める会」。雨の中でしたが、それぞれ問題を抱えている地域から参加者が集まりました。

 

 

市の情勢の報告は市議団の北村市議が行いました。全国規模での幼保再編が始まる前から奈良市は先取りして進めてきた経過、今奈良市が対象としてあげ再編を進めようとしている計画の内容などが報告されています。

 

参加者の発言では、実際に奈良市が再編対象にあげ保護者説明会などを行っている地域から特に危機感を感じる発言が相次いであがっています。地域から幼稚園がなくなることで、通園に支障が出るなど切実な声です。また、奈良市は再編対象の園を決める際に在園児数を基準にしています。長年教育に携わってきた方からは、「少人数だからこそできるきめ細やかな保育を実現するべき」という訴えが他県での例も示した上でありました。

 

私の地域でも、六条幼稚園と京西保育園の統合は、開始時期こそ延期となりましたが今なお計画が進められています。一方、保護者の方の3年保育を望む声は強く、こども園化とは切り離して、幼稚園での3年保育の実現を併せて求めていく必要性を感じています。

 

また、私の居住している校区にある都跡こども園は、こども園化される際に「佐紀幼稚園」が閉園となり吸収されています。平城宮跡を横断して通園することとなり距離が極めて遠い事から、通園バスを求める声が上がりました。これは、今現在実現していませんが引き続き求めて行く必要があると思っています。

カテゴリー:活動報告

前川きよしげ氏を招き学習会

2016年11月27日(日)10:35

自民党改憲案の危険性を学ぼうと、西の京かいわい革新懇は11月26日、先の参議院選挙で野党統一候補として奮闘した、前川きよしげ氏(弁護士)を招いての憲法学習会を開催しました。34人が参加しました。

 


まず、「憲法は国家権力を縛るもの」という、立憲主義の原則について、成立の歴史も踏まえ解説。その上で、自民党改憲案はこの立憲主義を破壊するものだとして、憲法審査会での自民党の発言や、公開されている改憲案と現行憲法との対比表等を資料に説明がありました。現行憲法が「押しつけ」なのかという問題についても、GHQの草案から成立までの課程で様々な議論があった事などから、現行憲法は当時の日本人の思いの集大成であり、決して押しつけではないと強調されました。


参加者からの質問では、前川氏が民主党(民進党)に所属されていたこともあり、民主党政権時に対する厳しい意見もあがりました。しかし、前川氏の立憲主義を守ろうという姿勢は一貫したものがあり熱意を感じました。自民党による憲法改定を許さないたたかいでも、この日学んだことも大いに生かすことができる内容の学習会となりました。

 

カテゴリー:活動報告

12月議会・内示会

2016年11月24日(木)16:10

今日、12月議会に上程予定案件(議案)が内示され、いよいよ議会が始まります。今回、私は一般質問をさせて頂く予定となっています。また、代表質問は小川議員が行います。

 

 

内示会後、新斎苑(火葬場)の基本計画について市長から説明もありました。これまでの計画から、安全性を高めるため造成する面積を縮小するなどの変更点が明らかになりました。12月議会でも、この斎苑関連の予算(補正予算で)が計上されています。この予算については、会期中に行われる「補正予算等特別委員会」で議論される予定となっています。

 

主な日程は以下の通りです。

11月30日(水)・・・開会

12月5日(月)・・・代表質問

6日(火)7日(水)・・・一般質問

12日(月)〜14日(水)・・・補正予算等特別委員会

16日(金)・・・閉会

 

質問は以下の予定です。(順不同)

代表質問・・・小川議員

一般質問・・・山口議員・井上議員・山本議員・白川

委員会・・・北村議員・井上議員

 

代表質問当日は、「明るい奈良革新市政をつくる会」主催で門前集会も企画されています。12時20分より、市役所正門前で行われます。また、その後1時からの日本共産党の代表質問にもそろって傍聴に行こうとの呼びかけもされています。私たちも、傍聴が多いほど張り合いがありますので、ぜひ集会とあわせてお越しください。

 

 

カテゴリー:議会

来年度予算についての要望書を提出しました

2016年11月21日(月)16:27

市役所ではいま、来年度予算の編成に向けての検討が進められています。それに合わせ、本日、日本共産党奈良市会議員団として市長に対し145項目からなる要望書を提出しました。

 

 

国政に対する内容から、医療・福祉、学校や街づくりと内容は広範囲にわたります。特に、現在進められている幼保再編についてはいったん立ち止まって見直す事、学校規模適正化計画についても、地域のコミュニティーを破壊するものでもあるとして計画の見直しを求めています。

 

奈良少年刑務所はその建築様式を残すため保存活用の方針が国で決まりましたが、地元や関心のある全国の方からは内部の公開や、保存の方法について様々な意見が届けられています。国は民間事業者に活用方法も含めた運営を委託するとのことですが、地元の意見もしっかり反映させるよう求めました。市長も、国と業者の間に入り話をしたいとも答えています。

 

私の地元では、県立病院移転後の跡地活用が課題となっていますが、県有地での事業である事をよく認識し、自治体が責任を持って公的な役割を果たす施設となるように改めて要望もしています。

カテゴリー:議会

青年カフェ

2016年11月21日(月)16:13

若い世代のみなさんに、共産党についてもっとよく知っていただこうと「青年カフェ」というイベントを持たせていただきました。20人程が参加され、時間いっぱいまで質問や対話をしました。今回は、東海ブロック選出の本村伸子衆議院議員にきてもらい、国会からの報告や日本共産党の目指す社会像について、わかりやすくお話ししてもらいました。

 

 

質問では、障がいを抱えている参加者から、福祉に関する制度の改善を求める声が寄せられています。また、リニア新幹線建設についても、「奈良市経済に何のメリットもないのでは」との青年の声に、国とJRが一体となった推進体制の問題点やストロー現象に代表される様な経済的な問題点など解説、新幹線誘致ではなく町の公共交通の充実こそ今必要なのではとの考えも示されました。

カテゴリー:活動報告


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最終更新日:2017/01/19

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